木浦大桥

全南木浦市北港と高下島を結ぶ木浦大橋が2006年11月着工式をもち5年8ヶ月ぶりの2012年6月29日に開通した。 国内橋梁建設期間の中で最短期間で完工し、北港~高下島間、総延長4.13kmをつなぐ往復4車線で3,346億を投入、秒速74.9mの強風にも耐えられるように設計された高さ167.5mダイヤモンド主塔二つ、橋脚36本、上板スラブ36径間、最大5만5000トン級船舶と衝突しても脚の機能が維持できるよう衝突プロテクションを設置した。

木浦大桥

木浦大桥

また木浦大橋は世界で2番目であり韓国内では初めて導入された「三面配置(3-way)ケーブル工法」を適用するなど海上橋梁技術の新紀元を画するという評価を受けている。「三面配置(3-way)ケーブル工法」は普通斜張橋が脚の上板の左右にそれぞれ2組のケーブルで上板を支えるのとは違って、中央に設置される1組のケーブルが追加されて合計3組のケーブルが一列に上板を支える工法だ。高難易度設計と施行技術が必要だが車両の運転者には見晴しのよい景観を提供してくれる。
木浦大橋の主塔とケーブルは木浦の市鳥である鶴2羽が木浦沖合に飛び立つ姿を形象化しライトアップ照明を設置してまるで鶴が羽ばたいているかのような視覚効果があって美しい壮観が演出される

Mokpodaegyo Bridge